【すこしづつチャリで日本1周の旅】
ついに自転車で日本一周スタートだ!!
能登半島1周380kmの挑戦が終わってからもチャリにのっている自分が意外だ。
てっきり走りきったら燃え尽きてもうチャリは飽きると思っていた。能登が終わってからは田舎の風景を楽しみながらのんびりとキコキコとチャリを漕いでいる。
前々からチャリで日本1周をやりたいと思っていたが仕事があるので定年を迎えたら挑戦するつもりだった。
・・・ふと思った。定年したときに自分が元気という保証もない。そもそもその年齢まで生きている保証すらないではないか!
人生の終わりに後悔しないためにも今やろう!と決めた。
やると決めたはいいものの、仕事をやめるわけにもいかない。宝くじでも当てて億万長者にでもなれば話は別だが、世の中そう甘くはない。
考えた結果、まとまった休みを使ってすこしづつ日本1周をすることに決めた。
例えば今月の休みはAからBまで走るとする。次の休みにBまで輪行(公共交通機関)で行き、自転車を組み立ててCまで走る。帰りは輪行で帰る。
これを繰り返し一筆書きで日本1周を目指す。
日本を時計回りに周るので・・・また能登半島からや!!
【すこしづつチャリで日本1周の旅】
第1話 「旅のはじまり」
2015年7月1日(水)5:00
というわけでとうとう日本1周スタートの日がやってきたわけだ。
朝4時に起床しシャワーを浴び準備をする。
外にでると・・・雨が降っているではないか!!
・・・ま、いっか。
タイヤの空気圧をチェックしてバックパックを背負いペダルをこぎだした。
長い長い旅のはじまりである。
走りだしてすぐに内灘町に到着。そのまま能登の方へ走ると国道159号線に合流する。
今浜で国道249号(輪島方面)と国道159号(七尾方面)の分岐があらわれる。
ここは輪島方面へ。

しばらく走っていると右手に大好きなmont-bellの看板が!
あれ??羽咋にmont-bellショップなんてあっただろうか?
とりあえず近くまで行ってみよう。建物雰囲気ですぐに工場だと分かった。ちょっとがっかりしたなぁ。
気をとりなおしチャリを漕ぐ。

途中249号をそれて36号線福浦港の方へ向かう。こちらの道の方が交通量が少なく安全だ。

田舎道を走っていると志賀原発が現れる。しかし大きいな。敷地も広いし・・・。
今、原発事故が起きたら確実にアウトだな。
ここから観光名所の巌門へ。

すぐに巌門に着く。今回の目的地まではまだまだあるので観光をしている余裕がない。残念ではあるが巌門を後に。

山道をのぼり、下ったら海にでた。海岸は砂浜ではなくゴツゴツした岩ばかりだ。

海岸に出てからずーっとトイレを我慢している。この年で外で用をたすわけにはいかない。
しばらく行くと道の駅「赤神」を見つける。慌ててトイレへ。
チャリに戻ると年配のチャリダーが居る。しかも重装備のチャリだ。
近づくと年配のチャリダーが満面の笑みでしゃべりかけてきた。こっちも笑顔で挨拶する。
話しを聞くと日本1周途中だという!僕の大先輩にあたるわけですね。
秋田県八戸から来た、名前はうのさん。
65才には見えないめちゃくちゃ元気な方でした。
昨日はここで一泊したらしいです。
今日は雨なのでまた一泊するみたいです。
日本1周で初めての出会いです。

うのさんの自転車。クロモリフレームらしいです。渋いチャリだなぁ~・・・
またどこかで会いましょう~(^^)







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